日本から韓国への送金はエクスパロと楽天銀行どっちがいい?

日本から韓国への送金はエクスパロと楽天銀行どっちがいい?

 

日本から韓国への送金を調べているとすぐに見つかるのが「エクスパロ(EXPARO)」と「楽天銀行」なのですがどっちが便利で手数料が安いのでしょう?

 

残念ながら、結論から言えばどちらもおすすめではありません。

 

日本から韓国への送金に手数料が安くて便利なのは資金移動業者のトランスファーワイズです。

 

ここでは、日本から韓国へ送金するのに必要な手数料をエクスパロ、楽天銀行、トランスファーワイズの3社を比較してみましょう。

 

トランスファーワイズ・エクスパロ・楽天銀行の違い

 

まず、エクスパロ、楽天銀行、トランスファーワイズの違いを見てみましょう。

 

●エクスパロ

 

エクスパロは韓国への送金に特化した資金移動業者です。

 

日本でも関東財務局からの認可を得て運営しているので、怪しいサービスではありませんし、ウォン建てだけでなく、円建てでも韓国に送金することができます。

 

申込みから送金まで30分程度ですので、早急な送金が必要な場合に便利です。

 

立ち位置的にはWesternUnionやSBIレミットと同じタイプの資金移動業者になります。

 

●楽天銀行

 

楽天銀行は説明不要だと思いますが、一般的な大手の銀行では海外送金に掛かる手数料が3,000円~5,000円は必要になりますが、楽天銀行は最安750円から送金できるので、銀行系では一番便利です。

 

また、円建て、ドル建てなどを指定して送金することも可能です。

 

●トランスファーワイズ

 

トランスファーワイズは海外への国際送金に掛かる手数料を一気に引き下げることに成功して、世界中に広まっている資金移動業者です。

 

こちらも関東財務局の認可を得ていますので、万が一何かがあった際でも預けた資金は補償されるので安心ですね。

 

トランスファーワイズについて詳しくはこちらもどうぞ。

 

日本から韓国への送金手数料を比較

 

それでは、エクスパロ、楽天銀行、トランスファーワイズの手数料を比較してみましょう。

 

●手数料比較は2019年5月8日に行っています。

 トランスファーワイズ楽天銀行エクスパロ
日本円送金額100,000円100,000円100,000円
比較時の為替レート
2019.5.8
1ウォン=0.094円1ウォン=0.094円1ウォン=0.094円
TTSレート
(両替レート)
1ウォン=0.095円1ウォン=0.0974円1ウォン=0.0974円
送金手数料1,543円1,750円2,500円
振込手数料324円
銀行による
無し324円
銀行による
韓国側で受取りできる額1,047,464ウォン
(98,450円)
1,008,725ウォン
(94,809円)
1,001,081ウォン
(94,025円)
手数料合計1,874円5,191円6,299円

※手数料ソース:トランスファーワイズ
※手数料ソース:楽天銀行
※手数料ソース:エクスパロ

 

日本から韓国に10万円を送金した場合で3社を比較してもトランスファーワイズが圧倒的に安いということは間違いありませんね。

 

楽天銀行とエクスパロの円からウォンへの両替手数料は同じですが、やはり両替手数料を取らないトランスファーワイズには勝てません。

 

日本から韓国への送金限度額

 

基本的に、オンラインを利用して日本から韓国へ送金する場合の限度額は1回100万円までです。

 

しかし、トランスファーワイズで韓国への送金には下記の規制があるので100万円は送金できません。

 

トランスファーワイズを利用して個人での韓国への送金は韓国側の規制により1回950,000ウォン(もしくは同等額)、または年間30,000 米ドル(もしくは同等額)までしか送金できません。ただし、法人には関係ありません。

 

950,000ウォン以上送金したい場合は、複数回に分けて送金すれば良いですし、1日の送金限度額には制限もありませんが、大金になると取引が一旦停止になり、何のための送金なのかトランスファーワイズから問い合わせがくることになるでしょう。

 

もちろん、これは銀行でもを理容しても同じです。

 

日本から韓国へ送金する際に必要な情報

 

日本から韓国へ海外送金する場合には下記の情報が必要になりますので、送金前に間違いがないようにしっかりと確認しましょう。

 

・受取人名

・受取人の生年月日

・受取人のメールアドレス

・銀行名と銀行コード

・口座番号

・送金目的