アメリカから日本へ送金する方法!手数料が安いトランスファーワイズ

アメリカから日本へ送金する方法!手数料が安いトランスファーワイズ

アメリカから日本の家族に仕送りをする際や一時帰国、完全帰国でアメリカから日本に送金したいことがありますよね。

そこで、アメリカから日本へ送金する方法として一番手数料が安いと言われるトランスファーワイズだとどうなるか、同じく手数料が安めで世界中で利用されているMoneyGramと比較して調査してみました。

アメリカから日本へ安く送金できるトランスファーワイズとは

トランスファーワイズがどんなサービスかと簡単に言えば、海外送金のための資金移動業者として、毎月30億ポンド(約4,300億円)の海外送金を行っている企業です。

日本には2016年9月に参入し、楽天、ドコモ、ソフトバンクなどが取得しているのと同じ、関東財務局の認可を受けている日本の法律の下で営業している正式な業者です。

安全性について、詳しくはこちらの記事をどうぞ。

アメリカから日本に送金した場合の手数料

それでは、30万円をアメリカから日本に送金した場合の手数料をトランスファーワイズとMoneyGramで比較してみましょう。

 トランスファーワイズMoneyGram
日本円受取額300,000円300,000円
ネットの為替レート1USD= 112.17円1USD= 112.17円
TTSレート
(為替手数料)
1USD=112.17円
(為替手数料無し)
1USD=110.71円
(為替手数料 1.46円)
為替差で発生する
手数料
無し34.89USD
(3,912円)
30万円を受け取る為に
必要な送金額
2,701.12 USD2,763.88 USD
送金手数料26.73USD54.19USD
振込手数料銀行による無し
手数料合計26.73 USD+振込手数料89.08USD

※TTSレートは為替状況により変わります。

MoneyGramも銀行と比べれば手数料が良いのですが、トランスファーワイズの手数料とは比較になりませんね。

トランスファーワイズが利用できる条件

トランスファーワイズは基本的に、送金国と受取り国の両方に銀行口座があることが条件となります。

アメリカから送金するのであれば、アメリカと日本に口座が無いといけないということですね。

日本の口座は自分の口座、または家族、友人など誰でも良いので問題無いでしょう。

しかし、アメリカの口座が無いという人もいると思います。

そんな時は、アメリカであればトランスファーワイズのボーダレス口座が開設できますので、それを利用すると良いですね。

ボーダレス口座は日本では作れませんが、アメリカであれば無料で作ることができますので、トランスファーワイズのボーダレス口座をチェックしてみて下さい。

リンク先はトランスファーワイズの公式で英語のみとなりますが、アメリカにお住まいなら問題無いでしょう。

アメリカから日本へ送金する際の限度額

アメリカからトランスファーワイズを利用して日本に送金する際の限度額は下記の通りです。

最大額(1回あたり):$50,000 (個人)

アメリカから日本へ送金する際に必要な日数

アメリカから日本に送金する際の日数は、送金2回目からは1営業日から4営業日で、送金方法により変わります。

トランスファーワイズの口座開設から初めての送金までに掛かる日数は、3営業日から10営業日なので、最初の送金は余裕を持って行うと良いですね。

●アメリカの口座からトランスファーワイズの口座へ入金する方法

アメリカからの送金にSSN(米国社会保障番号)番号は必要?

アメリカからの送金にトランスファーワイズを利用するすべての人が「SSN(米国社会保障番号)番号」が必要です。

SSN番号を持っていない場合は、トランスファーワイズに申告し、アメリカ国外で発行された身分証明書をトランスファーワイズにアップロードする必要があります。

これについては、アップロードすれば必ず開設できるとは記載がありませんので、要問い合わせです。

アメリカから日本の送金で為替レートは保証される?

レート保証時間内にトランスファーワイズの口座への入金が確認できれば、レート保証が適用されます。

時間内にトランスファーワイズの口座への入金が確認できない場合は保証されません。

・EST(東部標準時)で16時までにトランスファーワイズの口座へ着金

・ACHバンクデビットを利用した場合は、デビットの認証が19時までに確認できた段階で為替レート保証が有効となります。

特に、為替が1円~2円と大きく動く可能性がある雇用統計の日を含めての送金には注意をしましょう。

アメリカの雇用統計の発表は毎月第一金曜日にあります。

相場の予想が悪いのであれば、雇用統計前に送金するのも良いでしょうし、良い見込みであれば発表を待って為替レートが動いてから送金するのもありですね。

●米ドルを日本へ送金するためのヘルプ