海外送金のトランスファーワイズの安全性は?

海外送金のトランスファーワイズの安全性は?

海外送金の手数料が格安できるトランスファーワイズ(TransferWise)ですが、安い方が嬉しくても安過ぎるのは安全性や信頼性が大丈夫なのか不安になりますよね。

特に、海外送金は大金を預けることになりますので、安全性や信頼性は非常に気になるところです。

そこで、トランスファーワイズの安全性や信頼性についてご説明しましょう。

トランスファーワイズの安全性は?

トランスファーワイズは日本のサービスではなく、海外のサービスですので大金を預けるのは不安ですよね。

ホームページを見ても肝心な部分は日本語ではなく英語で表記されていたりするので、何を書いているのか分からず信用できない人もいるでしょう。

しかし、結論から言えば安全性には全く問題ありませんのでご安心下さい。

トランスファーワイズは、2016年9月に関東財務局から資金移動業者としての認可を受けて日本の市場に参入しました。

金融庁や関東財務局から受けている資金移動業者としての認可というのは下記の企業が受けている認可と同じです。

・楽天株式会社
・株式会社NTTドコモ
・ソフトバンク・ペイメント・サービス株式会社
など

しかも、トランスファーワイズは世界でも有名な企業「Virgin」「PayPal」「Skype」などから出資を受けています。

日本では「三井物産」も2017年11月から出資していますので、訳の分からないベンチャー企業ではないということはよく分かると思います。

●関東財務局の資金移動業者登録一覧(金融庁へのリンク)

トランスファーワイズに預けたお金は保証される?

日本では、関東財務局登録の下、資金移動業者として免許を取得しており、 お客様の資金は法務局にて信託保全されておりますので、万一、日本法人が破綻した場合でも、破産管財人を通して資金の分配が行われます。

弊社では、IDによる認証や、登録後の2段階認証などを用いて、厳格な本人確認を行っています。また、不審なアクティビティはシステムで監視されています。
引用:トランスファーワイズは安全ですか?

画像:トランスファーワイズ

履行保証は簡単に言えば、会社が潰れた時などに「その後の処理」「預金は保証される」という保険と考えれば良いでしょう。

トランスファーワイズの他にも「World remit」などの資金移動業者はあり、送金先の国と送金額によっては「World remit」の方が気持ち手数料が安い場合があります。

ただ、それらのサービスは日本で資金移動業者としての認可を受けていませんので、何かあった場合に日本の法律ではどうしようもありません。

ホテル予約などでも、海外の企業が運営しているサイトを利用するとトラブルがあった際に日本の法律が適用されずに酷い目に遭うことが多いですが、トランスファーワイズの場合は、万が一何かがあってもきっちりと日本の法律の元で履行保証されるので安心ですね。

カナダ、イギリス、オーストラリアなど8カ国で認可を受けている企業

トランスファーワイズは、日本だけでなく下記の国でも認可を受けています。

●カナダ

●オーストラリア

●ニュージーランド」

●香港

●シンガポール

●アメリカ

●イギリス及び欧州経済領域(EEA)

中でも、認可を得るのがかなり厳しいと言われるイギリスで、TransferWise Ltdは英国金融行動監視機構(FCA)より電子マネー事業者EMI)として認可されています。

この認可を受けているだけで、世界的に信頼できる金融機関であるという証明にもなるので、企業の看板とも言えますね。

トランスファーワイズは日本語のカスタマーサービスがある

トランスファーワイズには100%子会社のトランスファーワイズジャパン株式会社が日本にあります。

会社といっても、直接電話を掛けて社員と話すということはできませんが、日本語対応のカスタマーサービスがありますので安心ですね。

サービス提供開始時のトランスファーワイズジャパンはカスタマーサービスの対応が悪いという評価が目に付きましたが、最近では「カスタマーサービスが小まめで丁寧で安心」という声の方が断然多いですので改善されていることは間違いありません。