日本からイタリアへ送金・留学や仕送りに手数料が安くて簡単な銀行

日本からイタリアへ送金・留学や仕送りに手数料が安くて簡単な銀行

 

イタリア留学やイタリア勤務で、日本からイタリアへの留学費用の支払いや仕送りに手数料が安い送金方法って何がある?

 

日本からイタリアへの留学費用の振込や海外送金で、利用しやすいのは楽天銀行、新生銀行、トランスファーワイズ(Transfer Wise)などがあります。

 

そこで、ここでは日本からイタリアへの送金で手数料が安いサービスはどの銀行か?についてチェックしてみましょう。

 

日本からイタリアへ送金で留学や仕送りに手数料が安い銀行

 

まずはじめに結論を言いますと、楽天銀行、新生銀行、トランスファーワイズ(Transfer Wise)の3社を比較すると、日本からイタリアへの海外送金で手数料が安いのは資金移動業者のトランスファーワイズ(Transfer wise)です。

 

イタリア留学での振込にゆうちょ銀行が利用されることが多いですが、ゆうちょダイレクトを利用すれば一律2,000円で手数料が安いと言われて利用されているといっても、ゆうちょ銀行と比べても手数料は楽天の方が安いですし、日本円からユーロへの為替レートが良くありません

 

 

また、ソニー銀行も海外送金手数料を無料にする方法があり、海外送金には安いと言われていますが、安くするには優遇プログラムで預金高が500万~1,000万円以上の場合が対象になるので、気軽に利用できません。

 

イタリアへの送金に掛かる手数料比較

 

それでは、日本からイタリアへの送金で使える、楽天銀行、新生銀行、トランスファーワイズの3社の手数料を比較してみましょう。

 

●手数料比較は2019年5月9日に行っています。

 トランスファーワイズ新生銀行楽天銀行
日本円送金額10万円10万円10万円
比較時の為替レート
2019.5.8
1EUR=123円1EUR=123円1EUR=123円
TTSレート
(両替レート)
1EUR=123円1EUR=125円1EUR=125円
送金手数料804円2,000円1,750円
振込手数料324円
銀行による
無し無し
イタリア側で受取りできる額806.14EUR
(99,155円)
786.00EUR
(96,678円)
784.00EUR
(96,432円)
手数料合計1,169円3,322円3,568円

※手数料ソース:トランスファーワイズ
※手数料ソース:楽天銀行
※手数料ソース:新生銀行

 

結果としては、トランスファーワイズが最安で、2位が新生銀行、3位楽天銀行、やはりオンラインバンクで普通の銀行と比べれば手数料が安い新生銀行や楽天銀行でもトランスファーワイズの方が安いですね。

 

イタリアやユーロ圏への送金ではトランスファーワイズと並んで手数料が安いWorldremitの方が数十円から100円程度安い場合がありますが、Worldremitは日本で営業認可を受けておらず、サイトは全て英語になりますので利用するハードルが高いですね。

 

日本からイタリアの送金の限度額

 

トランスファーワイズで日本からイタリアに送金できる1回当たり限度額は€1,200,000(約1億5千万相当)までですが、個人にはまったく関係ない金額です。

 

基本的にオンライン銀行や資金移動業者などを利用しての日本から外国への送金限度額は1回に付き100万円までと決まっていますので、それ以上1回で送ることはできません。

 

何度かに分ければ送金することは出来ますが、何度かに分けて送金すると不正な送金の可能性があるとして、取引は一旦停止になりトランスファーワイズから連絡が来ることになりますので、怪しい送金は出来ません。

 

当たり前ですが、トランスファーワイズも日本で認可を受けている資金移動業者ですので、高額な取引は税務署へ報告もしますし、税務署から問い合わせが来ることもあります。

 

ちなみに、イタリアではイタリア国内でも銀行振り込みということはできず、送金者も受取者も銀行口座を持っていないといけないという厳しい国です。

 

日本からイタリアへの送金で必要な情報

 

トランスファーワイズを利用して日本からイタリアへの送金に必要になる情報がありますので、間違いのないように正確な情報を準備しておきましょう。

 

・受取人の口座名義:

・受取人のIBANコード: IBANは、国によって15文字から31文字(文字と数字)