海外送金で三菱東京UFJ銀行の手数料は安い?一番安く送金する方法

海外送金で三菱東京UFJ銀行の手数料は安い?一番安く送金する方法

三菱東京UFJ銀行はメガバンクなだけあり、いろんな方法で海外送金ができますが、やはり送金方法で一番安くする方法はインターネットの三菱UFJダイレクトで送金する方法です。

ここでは、三菱UFJダイレクトを利用した海外送金と手数料が格安で世界的にサービスが広がっているトランスファーワイズとの手数料を比較してみましたのでご参考にどうぞ。

先に結果をお知らせすると「どうしても三菱東京UFJ銀行じゃないとだめ!」という理由がない限り、海外送金に三菱東京UFJ銀行を利用する理由はありません。

三菱UFJダイレクトの海外送金手数料は安い?

三菱UFJダイレクトでの海外送金は下記のような特徴があります。

●ネットで24時間手続きができる

●窓口よりも手数料が安い

●円での送金、外貨での送金のどちらにも対応

どの銀行でもある普通のサービスです。

三菱UFJダイレクトを利用して海外送金する場合は下記の手数料が必要になります。

●海外向け送金手数料 3,000円(他行宛て)

●取扱手数料として送金金額の1/20%(0.05%)または最低2,500円

●為替レート(TTSレート):レートは為替状況による

●受取り側が受取銀行手数料負担10USD~30USD

送金手数料だけではなく、取扱手数料、上乗せされた為替レート、受取人負担の手数料などたくさんのコストが掛かっていますね。

三菱東京UFJ銀行とトランスファーワイズの送金手数料を比較

10万円を日本からアメリカに送金する場合の手数料を比較してみましょう。

 三菱東京UFJ銀行トランスファーワイズ
送金額100,000円100,000円
送金手数料3,000円646円
(両替額の0.55%+¥100)
海外送金できる費用97,000円99,354円
為替レート
Yahooなどの当日レート
1USD=113.92円1USD=113.92円
TTSレート
(上乗せ)
1USD=114.94円
(上乗せ1.02円)
1USD=113.92円
(上乗せなし)
為替差で発生する
手数料
7.23USD
(823円)
無し
取扱手数料
(リフティングチャージ)
2,500円無し
中継銀行手数料場合による無し
受取り手数料
(受取人負担)
10USD~30USD無し
振込手数料無し銀行による
三菱UFJ 324円(オンライン)
米ドル受取額843.91USD872.13USD
手数料合計6,323円
+受取人が受取り手数料負担
970円

※為替レート(TTSレート)は為替状況によって変動します。

こうやって比較すると三菱東京UFJ銀行が高いように見えますが、トランスファーワイズの手数料が異常に安いだけで、三菱東京UFJ銀行の手数料は一般的な銀行では安い方です。

メガバンクの信用性という点で手数料が高くても利用する人も居ると思いますが、トランスファーワイズも日本で関東財務局から認可を受けており、日本の法律の下で営業している企業ですので、履行保障もされていて安全性は高いです。

三菱UFJダイレクトは海外からでも利用できる

一般的な銀行では、インターネットバンキングでも規約上では日本国内での利用ということで制限しているので、海外からの利用を対象としていません。

ゆうちょ銀行、楽天銀行、新生銀行などは、日本で住民票を抜いて海外に転居した場合は、基本的に口座解約となります。

海外での利用を規制していると言ってもIPアドレスで制限を掛けている訳ではないので、どのインターネットバンキングでも海外から利用できるのですが、三菱UFJダイレクトは海外でも利用可能としているので、何かあった時も安心です。

これまでは、住民票を抜いて海外に転居していても銀行側に届けなければ何も問題なく口座を維持出来ていましたが、今後はマイナンバーで管理できるので、UFJのように海外でも利用できる口座でないと難しくなる可能性もありますね。

他にも、ソニー銀行、三井住友銀行、SMBC信託銀行プレスティアも海外からの利用が可能です。

海外に居住指定も維持できる口座があれば、トランスファーワイズを利用する時にもネット上で入金出来て便利ですので一つは維持しておきたいですね。